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「Mavic2」について

機体名:DJI製 「Mavic2」※写真は「Zoom」

重 量:905g(Proは+2g)

寸 法1:322×242×84 mm(飛行展開時)

寸 法2:214× 91×84 mm(折り畳み時)

飛行時間:31分 (25k/hの一定速度で無風時)

カメラ:3840×2160 24/25/30p(4k)

センサー:(Pro)1インチCMOS、画素数20MP

センサー:(Zoom)1/2.3インチCMOS、画素数12MP

レンズ:(Pro)28mm、絞りF2.8–F11

レンズ:(Zoom)24-48mm、絞りF2.8–F3.8

バッテリ:3850mAh(LiPo 4S)

ジンバル:3軸メカニカル 「チルト、ロール、パン」

送信機(グローバル時):5.4GHz、2.4GHzWifi並列接続

送信機(日本電波法内):2.4GHzのみ、Wifi単独接続

           (5GHz電波法封印)

送信伝送システム:OcuSync 2.0

発 売:2018年8月23日


DJIって?

海外のメーカーですが、この分野では最も

進んでいるメーカーの一つです。


代表機種としてphantomシリーズが有名です

テレビ等でも最も見かけることが多い機種。

「AirLabo」のページにて一度紹介しているため、

詳しくはそちらで・・・。


200g規制該当です

Mavic2は905gあり、規制の200gには、

収まりません。

「AirLabo」のページにて一度紹介しているため、

詳しくはそちらで・・・。


MavicAirの倍以上の重量となります。

大きさは縦40mm、横10mmのアップですが、

やはり高さの35mmアップが大きいですね。


元が49mmなので、70%以上の高さアップです。


Mavic2」ってぶっちゃけ性能は?

「MavicAir」から8か月

MavicProの後継ですが、実質MavicAirと同じ、

立ち位置となるドローンの登場です。


同じ折り畳み機、もちろんMavic2ならではの

追加機能も豊富にあるのですが、個人空撮に、

必要な性能両機とも軽く備えて

しまっています


ここまでくるとどのサイズまで

許容できるかという選択肢で

実質良いのではないかと思います。

というのも、やはりサイズが結構デカイ


数字で見るとピンときませんが、想像以上に

大きさが違います。

携帯性重視なのか、Mavic2固有

機能が欲しいのか、実質そこが分かれ道。


「MavicAir」との違いを軸に見ていきながら、

性能を見ていきましょう。


1機だけ持ち運び重視

結論だけ言うとMavicAir

mavicair033

最終的には、最強携帯機の立ち位置は、

MavicAir」で、当面は変わらない。


ズーム機能など、今回「Mavic2」で実装された

新機能を除けば、ほぼ既存の「Air」で

同じ事が出来てしまうためだ。


もちろん、「Air」でできない

「繊細な空撮」「長時間撮影」

「より強風域での撮影」「より遠距離への飛行」

「ズーム機能」や「準プロ仕様のカメラ」

これに踏み込むなら、選択肢は「Air」ではない。


あくまで「1台だけ」で、

個人空撮」が前提の場合だ。

個人空撮の場合は、有り余る性能を

フルに使用する機会は少ない

そうなると、やはり「圧倒的な携帯性」、

半分以下の重量」の方が有利だ。


邪魔になると感じてしまうと、

どこにでも携帯しよう、という

気にならなくなってしまう

できるだけ持っていく機会を増やすためにも、

個人では「携帯性」をより重視すると良い。


いくら良い機械でも、家に飾っていては

無いのも同じだ。


Link:MavicAirのページ


重 量:本当は200g以下が欲しい(規制の為)


Mavic2:905g(Zoom)、700gオーバー

MavicAir:440g、240gオーバー

SPARK:300g、100gオーバー


mavic2_IMG_0019
mavicair033 omosa300

大幅に規制値を超えているので

もちろん、規制型ドローンです。


どちらかというと、もうPhantom

クラスに近いため、Phantomの折り畳み

版として使うのが自然なのかも知れません。

※Phantomは重量約1.3kg


もちろん、ボディ形状と重量差において、

まだ圧倒的な安定度差があるのですが。


440gの「Air」でも、個人空撮には十分な

安定度を発揮していますが、2倍の重量を

持つ「Mavic2」は、さらに安定的な飛行を

実現します。


Mavic2」は、先代「MavicPro」から、

なんと+200g大幅増量

※ちなみに先代の「MavicPro」は約730g


後継機なので、重量もほぼ揃えてくる

かと、正直思ってました。意外です。

縦横高さのサイズは、そう変えてはいないの

ですが、重量だけが大幅にアップ


これをどう捉えるかは諸説ありそうですが、

性能を詰め込んだらやむなく

重量が増えた?か、もしくは

安定撮影には、最低このくらい

重量が必要?と判断したのかも?。


実際、先代の「MavicPro」は

PROと銘打っていますが、

風への弱さはどうしても弱点

なっていました。


難しい事を言わなければ、Phantomで

出来ることはMavic2で

ほぼ出来ると言って良いでしょう。

Phantomとの重量差は、400gしかありませんし。


寸 法:小型でも大型でもそれぞれ弱点がある


Mavic2:準プロ仕様折り畳み携帯機

MavicAir:実用折り畳み最小型機

SPARK:現時点での実用最小型機


mavic2_IMG_0018
mavicair034 sizehikaku

Spark」はサイズ故の妥協のような、

スペックの絞りがあるのも事実です。


Air」は「必要な性能」を詰め込んで、

小型化折り畳みにすることにより、

実現しています。性能的に必要なものは

全入り」ですが、重量はやはり軽めです。

風に弱い点は、致し方ありません。


mavic2_IMG_0022 mavicair035

Mavic2」は、縦横高さのサイズは、

先代の「MavicPro」とそう変わっていません。

重量だけが大幅にアップしただけです。

先代のMavicProとMavicAirとの関係性は、

そう変わっていないと言えるのでは

ないでしょうか。


実働飛行時間:最低15分以上欲しい


Mavic2:実働25分

MavicAir:実働15分

SPARK:実働10分

Spark」の実働時間は、

(帰還も考慮して使える時間)

10分と言ったところ。

フライモアコンボだとバッテリー2本

とりあえず撮るだけなら十分な時間だが、

ちゃんとした撮影には足りないと

思う場面もありました。


「MavicAir」は実働15分程。

フライモアコンボだとバッテリーが

3本になる。

使い込んでくると、バッテリーの本数が

多いより、1フライトに使える

1本あたりの飛行時間」の方が

欲しいと思う事も多い。

バッテリー複数本使用で、総時間は伸びますが、

帰還に費やすロス、同じ位置に戻る

ためのロス、無意味に人目を惹きすぎる

点も考慮すると、もう少しバッテリー

容量が欲しくなる


Mavic2」は実用25分程。

フライモアキットの追加購入でバッテリーが

3本になる。従来のコンボセットはなく、

今回より、「フライモアキット」を追加で

購入する形に変わった。

飛行時間比較で言うと、Phantomシリーズと

同じ時間に飛行時間が延長された。

ここまであると、だいぶ余裕が出来る


事実上、ここまであればバッテリー2本

でも足りるのではないかと思っている。

Phantomの撮影で、3本使うことは、

今までほとんど無いのだ。


mavic2_IMG_1001S

しかも、今度のフライモアキット

には、カーチャージャーが同梱

「インバーターコンセント」を買わずに、

車で安定した撮影旅行が可能だ。


ちなみに、インバーターを通して

標準充電器で充電する方法より

直接12Vのカーチャージャーで充電

した方が充電が早い

※インバーターで変換するのは効率も悪い


わざわざ買う必要はないが、あれば

便利なマストアイテム

MavicAirの時もパワーバンクアダプタより、

カーチャージャーをコンボキットに

入れるべきだと思ったり・・・


カメラ:遠景が多いのでフルHD画質は欲しい


Mavic2Pro:4K(3840×2160)Hasselblad製

Mavic2Zoom:4K(3840×2160)光学2倍ズーム搭載

MavicAir:4K(3840×2160)

SPARK:フルHD(1920×1080)


mavic2_IMG_0023
mavicair040 jinbaru

「Spark」ではフルHDでした。

携帯機4kまで撮れるようになったのは、

Sparkと比べての大きな進歩の一つ。


解像度問題は色々と複雑で、高度が

上がる程良い景色が得られたりするが、

高度が上がるほど高解像度

必要になる。


しかし、4Kが必要だろうか?って疑問もある。

これは用途web素材などの場合、

ある程度以上あってもあまり意味がない

という矛盾。

どうせ縮小が必要だ。


今はスマートデバイス時代で、通常のweb

動画素材としては480x270あたりで

ないと、モバイル回線での考慮がされて

いるとは言えない。


※ちなみに、このサイトはスマートフォン時、

 画像が320x240に切り替わります。


web素材にはフルHD(1920×1080)で、

理論上は十分なのだが、圧縮前の

素材画質が、良ければ良いだけ

圧縮後の画質も向上する。

50の情報量のものを10に圧縮するより、

100の情報量を10に圧縮する方が、

結果のサイズは同じでも、良質になるのだ。


この辺はその人の考え方次第で、

2kからHDで十分に奇麗だと思えば、

それはそれで十分だし、やはり4kからの

変換にこだわる方も居るだろう。


Mavic2」では、カメラが2種類に分化した。

準プロ仕様の、「Hasselblad(ハッセルブラッド)製」の

カメラを搭載した「Pro


mavic2_IMG_1002S.jpg

Hasselblad(ハッセルブラッド)は、

スウェーデンの光学機器メーカー。

アポロ11号の月面着陸後、月面を撮影したのも、

このメーカーのカメラです。

まあ、ブランドカメラなのはちょっとした、

プラス要素としても、性能も折り紙付き。


1インチCMOSというのは、Phantom

シリーズと同じセンサーサイズ

なったという事です。携帯機の中では、

突出したカメラ性能になりました。


カメラを趣味としない方に難しい事を言っても、

よくわからないので、簡単に言うと、


同じ範囲を撮影して、より多くの

情報が記録できる。(精細度アップ)

絞り調整範囲が広くなったので、

光の調整に強くなる。

(逆光やナイト撮影への利点)


こんな所です。夜の飛行は許可制ですけどね。


光学ズームカメラを搭載した「Zoom


mavic2_IMG_0023

これまでに、光学ズームはありそうで

なかった機能の一つです。遂に付いたかと。。。


倍率的にはそうたいした事はありませんが、

飛行中ズームを混ぜる

より動きのある映像が撮れます。

(やってみたら、想像以上に難しくはある)


こちらは、「Air」などと同サイズの、

従来のカメラズームを搭載した

バージョンになりますので、性能は今までの

Air」などと同水準のものとなります。


しかし、ズームが搭載されただけで

可能性随分広がりました。


準Pro仕様の「Pro」と、

遊び心の「Zoom

どちらが貴方には必要でしょうね?

ちなみに、カメラだけ交換する

サービスがスタートするので、

途中チェンジも可能です。


ベースは両機同じものなので、

まずは買ってしまうのもアリ


コラム:撮った後の処理も大事

mavicair041

「Spark」ではフルHDでした。

「MavicAir」は携帯機で4kまで撮れるように

なったのは、Sparkと比べての大きな進歩の一つ。


もちろん素材的には高画質である方が

望ましい

圧縮する素材は、同じ解像度に圧縮する

としても、元の素材解像度が良い程

最終的綺麗な圧縮結果が得られる。


動画圧縮に必要なものは、より

高解像度の素材と、性能の良い

動画ソフトウェアの2本柱だ。


ちなみに、動画ソフトウェアも進歩する。

同じMP4へ圧縮するものだから、

同じだと、簡単に考えてはいけない。

圧縮に使うアルゴリズム(計算式)や、

細かいバージョンの動画規格が変わっただけで、

画質や圧縮速度が変化していく。


新しい(またはアップデートされる)

ソフトの方が、より新しい技術

取り入れられている可能性が高い。


ラクに安定した動画編集を行うには、

まあ、ぶっちゃけ有料のソフトウェア。

代価を払うわけだから、「」と

安定」は折り紙付きだ。

何か問題があればサポートに言えばいい。

これも有料ソフトの特権だ。


とは言え、個人用途では勉強さえ

する気があれば、フリーの無料ソフトでも、

十分に使える。


Windows機であれば使えるマイクロソフト純正

Windowsムービーメーカー

簡単に使うなら、このあたり。

もちろん、簡単の代償は簡単な編集だからだ。

それでも、十分に使える性能は

持っている。


スペシャルな動画編集を行うなら、

AviUtl」がほぼ何でもできる。

昔、ニコニコ動画にこれで編集した

MADを良く上げていた。

しかし、かなり敷居は高い。(難しい!)

無料には代償があるのも覚えておこう。


安易に何でも無料と考える風潮は

危険な風潮です。

行動データをビッグデータとして

盗られていたり、忍耐を強いられたり、

広告が邪魔だったり。

必ずどこかで回収されているのだ。

タダより高いものは無い。


ジンバル:今となっては3軸が必須


Mavic2:3軸「チルト、ロール、パン」

MavicAir:3軸「チルト、ロール、パン」

SPARK:2軸「ピッチ、ロール」


mavic2_IMG_0014
mavicair040 jinbaru

+1軸、この差が「Spark」から大きく

躍進した機能の一つ。


そもそもジンバルって何?って話だろう。

ジンバルとは、1つの軸を中心として物体を

回転させる回転台の一種とWikiにある。


ドローンの場合カメラの主軸に取り付けてあり、

揺れに対してカメラ操作を行い

自動的に画像を安定させる機能だ。

空を飛ぶドローンは安定性に欠けるため、

必須の機能となる。


これが付いて、初めて実用機と言って過言ではない。

Amazonのおもちゃには当然、付いていない。

ジンバルについて「空撮Labo」で解説している


Link:「空撮Labo」そもそもジンバルって何?


「SPARK」では不足していた+1軸

が、「MavicAir」には実装された。

もちろん、「Mavic2」には先代より

3軸実装済み

そんなに変わるのか?と、思う方に

ちょっとだけ補足しよう。


Sparkの何がわかりにくいって、書き方が違う。

「ロール」は他機種と同じ書き方だが、

ピッチ」と書いてあるので、それは

「チルト?」もしくは「パン?」なの?と、迷う。


当てはめるならこれは、

「ピッチ」=「チルト」

そして3軸はそれぞれ以下となる。

パン・ピッチ・ロール

引用:医療向け製品販売オリオン技研さんより

医療用カメラでも、空撮のカメラでも基本は一緒。

オリオンさん、非常にわかりやすいデスありがとう。


このように、3軸あればどちらにも

どんな角度でも、メカ可動域の

範囲であればカバーできる

よって、ブレを打ち消す動作をさせれば、

ブレを消す」事が可能となる。


デジカメの手ブレ補正はこれを内部処理で画像を

ズラして、ブレを打ち消しているだけだ。

(カメラを動かすか画像を動かすか、考え方が逆なのだね。結果はまあ一緒。)


この中で「Spark」は、「パン」がない

つまり、横方向の不意の動き

カバーできない

「Spark」の解説で、横方向の急な動きは

避けると解説している(Link)のは、ここが

主な原因だったりする。(*´ω`)ドンマイ


サイズ的に無理だったんだろうが、やはり

諦めが良すぎたよなあと・・・。

個人的には、4kになったカメラより、

ジンバル機能アップの方が、

はるかに価値があると思う。

特に今回は「光学ズーム」も実装されたので、

より性能の重要性は増したと考えていい。


送信機:理想は2.4GHz、5GHz並列接続


Mavic2:2.4GHz、5GHz並列接続

Mavic2(日本):2.4GHz、日本国規制による

Mavic2:伝送システムにOcuSync 2.0


MavicAir:2.4GHz、5GHz並列接続

MavicAir(日本):2.4GHz、日本国規制による


SPARK:2.4GHz、日本国規制による

送信機

Mavic2」と「Air」の大きな違い

それは「映像伝送システム」に大きな

違いがある。

Mavic2」には、先代より受け継いだ

OcuSync」伝送システムがあるからだ。


「OcuSync」は他に、先代とPhantomシリーズ

最新版の「Phantom4ProV2.0」に装備されている。


デジタル圧縮と、チャンネル伝送

使って高速な通信を確立する技術。

デジタル化により電波干渉にも耐性

があるので、一瞬のブラックアウトなど、従来の

あるある」が軽減されるのが

大きな利点だ。


実際、チラつきを見ることは減っていて、

相当数に効果は高い。

これからのDJI機には標準実装されて

いくであろう必須技術の一つだ。

しかし、そんな「OcuSync」も、日本では

やはり片肺飛行

日本の電波法は現実に追いついておらず、

5GHz電波帯が屋外使用不可

なのは相変わらずだ。


Mavic2」「MavicAir」は、両機とも、

2.4GHzと5GHzの並列接続が、

実装されている、「が」

やはり日本では使用不可

当然、「OcuSync」も2.4Ghzでの限定解放だ。

※それでも効果はやはりある。


電波法

わざわざ電波法で、安全を落とす

という、なんともやるせない事になっている。


Link:「空撮Labo」電波法について


日本国内2.4GHz固定

覚えておこう。

そしてやってきた、日本だけ2.4GHz時代。


アカン、日本のドローンだけ「え~?」

な時代。。。( ゚Д゚)

しかし、お役人の決める事なのでどうにもならない。

あとは、無事故を祈りましょう


価格とまとめ:2~1万くらいだといいなあ


Mavic2:フライモアキット込み20万くらい

MavicAir:フライモアコンボ13万くらい

SPARK:フライモアコンボ9万円くらい

実用型はやっぱりそんなに安くない。

まだまだ2万や1万は、Amazonで売っている、

オモチャが妥当なセンだ。


先に書いた通り、

1台だけ」として買うなら、

やはり「MavicAir」です。

Mavic2」は、固有の機能

欲しければ、候補にあげると良いでしょう。

とにかく高価&重いので。

特に価格は、Phantomと同レベル

Phantomと同じように使えるのも、納得だ。


これまでは、フライモアコンボありきの

購入がデフォルトな感じだったが、

「Mavic2」は、そうでもないと思う。

その辺の理由は、また次回。


ここまでの比較を見て、どうだっただろう?


妥協もあるが小型即上げ

長けた「Spark


フルスペック機体を、なんとか

折り畳みで携帯性と言う弱点を

カバーした「MavicAir


先代と同じサイズだが、

よりハイスペックに、

1kg近い重装備機に化けた

Mavic2


良く考えて、自分に合った機体を

選んで欲しい。

値段的に「全部」と言えないのが、

なんとも悩ましい所ではないだろうか。


「Mavic2」でできる事

「MavicAir」より重装備に。

小型携帯できる、準Pro仕様のドローン。


詳細はメーカーサイトを見るのも早い。

引用:Link:DJI「Mavic2」公式サイト

とは言え、公式サイトは良い事しか書かないもの

実際に使った場合、その機能は果たして

使えるの?良いの?悪いの?

この機能いらなくね?

そのあたりを軽くレビュー


購 入

公式サイトか、代理店で!

DJIのドローンは、意外といろんな所で

売っている。


mavic2_IMG_0001

会員制のコストコホールセールには、

専用モデル(先代MavicPro)があるし、

店舗によってはビックカメラにも

置いてある。


既に「Pro」が置いてあるコストコに「2」が

登場するのは確定事項だろう。

しかし「MavicAir」はまだコストコモデルが

登場しないね・・・。ヨソウガイデス


まあそうは言っても普通のおもちゃ屋が

売るべきものでは無いので、通販が一般的。


:Amazon/公式:

:Rakuten/公式:


こんな感じで、Amazonにもあれば、

楽天にもあるし、自分はアクセスを、

まったくしないがやあっほ~さん

にも、置いてあったはず。


ちなみに、台湾では電気街の街角

ドローンが売られていた。


いろんな通販で売っているのだが、

価格は微妙な差額分しか変わらないので、

正規のDJIショップ、または正規代理店が

絶対にお勧めだ。


理由はサポート。問い合わせや、修理などの

サポートは結局のところ、最終的には

DJI本体でしか、やっていない。

(部品無いので他はやりようもない)


簡単な修理くらいなら、正規代理店でも、

やっているが、基本はDJI送り


正規代理店でもない店では、そもそも

質問の回答すら返せない。そりゃそうだ。

ただのオモチャ屋にパソコンの質問を

するようなものだからだ。


DJIJapan・・・回答、修理なんでもござれ。


正規代理店・・・回答サポート、簡単な修理。

大手は上記2社でしょうか?他にもあります。


闇(?)代理店・・・全部DJIに言ってください。


こんな感じなので、たかだか1000円安い

くらいで、わざわざ正規ルート以外で

買う意味がない

例外があるとすれば、楽天などの出店モールで、

ポイント〇倍あたりの店で買う場合くらい。


自分のように「モノさえくれば自分でやる!」

人以外は、正規代理店で買おう。

実際に公式ショップでも代理店でも

非公式店でも、お値段は、

さして変わりません


特に「楽天」の「DJI公式店」は、

価格は同じで、ポイント分が

実質値引きみたいなモノですので、

特に倍付セール時などオススメです。


※6倍以上だとポイント上限に引っ掛かって意味が薄い

※しかし自分は8倍で買ってしまった負け組( ;∀;)


そういや型落ちでphantom3がリサイクル店に売ってたなあ。

遊ぶだけならお得に感じた。(*´ω`)


折り畳み機構

大きさは先代と同じ、でも重くなった

mavic2_IMG_0018

大きさは「先代」とほとんど同じです。

そこそこ大きく、飛行させるには多少

離れていても視認しやすい


あと、機種との大きな違いは、

やはりバッテリーを背負ってる事。

絶対に抜け落ちる事は無いのが安心。


mavic2_IMG_0022

でも、携帯するにはちょっと大きい

MavicAir」のように、どこでも、

とりあえず持って行っておこう

と言うようなサイズでは決して無い


mavic2_IMG_0024

折り畳みの方法は、先代と同じだ。

横に貼ってある、シールの通りの順番で。。。


mavic2_IMG_0025

前部プロペラシャフトを

 パタっとへ展開!


mavic2_IMG_0026

後部プロペラシャフトを

 クルっとへ回転させて広げる。


これを反対側にも実施。

畳むときは、の順番で折っていく。


「MavicAir」とちょうど逆の動きだ。

Air」よりすべてのパーツが頑丈

なので、多少荒めに扱っても壊れそうな気はしない。


送信機レバー脱着式

これは「Air」からの継承

やっぱり、紛失注意!

mavic2_IMG_0027maru

先代よりも優秀なのが、「MavicAir」より

継承したレバーが脱着式な点。

携帯する上ではありがたい機能。


しかし、副作用相変わらずだ。

あくまで、可搬性が向上しただけで、

普段の常用できる環境は、

(車での撮影旅行など)

逆に組み立てる手間が必要だ。


普段は「つけっぱなし」でのうまい運用を、

考えるのも一つの手だろう。


外した「レバー」は、折り畳み

送信機の「」の部分に装着して

格納出来る。これで脚をたためばOKだ。


しかし、ぶっちゃけ紛失するので注意!

特に、冬の分厚い手袋での装着は

失くしてくれと言わんばかりだ。


フィールドの上でポロリ

行ったら、本当に逝ってしまう。

レバーそのものは10ドルなので、

1,000円くらいだが、もし予備を持って

なければ、撮影ができなくなるのだ。


もし交通費をかけていたりすると・・・

その場で寝込んでしまいたくもなります。


でも割れ目でもどこでも

消え去るので、できる環境ならば、

付けっぱなしを考える方が生産的だ。


基本飛行

より静かに、マジ静かに!

飛行性能は、そもそもの重量アップもあり、

安定飛行には何の問題もない。

そうでなくとも、DJIのドローンは優秀だ。

DJI系のドローンでロストしそうなら、

飛ばす判断基準に、問題がある場合が多い。


特筆すべきは、静粛性だろう。

Phantom4ProV2.0」から

本格的に始まった流れだが、非常に静粛性に

力を入れるようになった。


Phantomの静粛性プロペラ

これと同じの、ちょっと変わった形の

プロペラがMavic2では正式採用


実際に、耳障りな高周波領域音

相当削減されていて、非常に静かだ

錯覚とか気のせいというレベルは、

とっくに越えた「差」がハッキリわかる。

やはり、高周波音が騒音として、

占めているウエイトがかなり大きいのだろう。


セーフティ機能

遂に全方位監視が実装※一部条件あり

安全に飛ばすための機能として、主な機能が以下

1・GPS、気圧計での自立飛行

2・FlightAutonomyによる障害物回避


GPSは、「ホバリングでその場所に留まる」

が可能となる。


考えてみれば風で流されれば、操縦者はそれに

抵抗して元の位置に戻す必要があるのだ。

これを、GPSの位置検出において

自動で行う

気圧検出により自機の高度

把握しているので、高度も同様に、

自動で合わせることが出来る。


つまり、可能な限りずっと同じ位置に

浮いていることが可能になるのだ。


当たり前だと思うかもしれないが、

これは実はかなり楽な機能。

移動後に逆ブレーキをかけずとも、

自動でその場に停止する

ことを意味する。


逆カウンターなどを考えないで良いだけで、

操作性は天地の差ほど楽になるのだ。


FlightAutonomyは、

3次元カメラ各種センサ

で自機の周囲を監視する機能。


引用:YouTube、DJI「Mavic2」公式紹介


試したが、障害物を検知すると

警報を出して移動を停止する。

かなり便利だ。


APAS(高度操縦支援システム)を有効にすると、

自動飛行時に障害物を回避

するコースを割り出し、回避する機能も

持っている。

全方位監視になった事により

より「自動的に障害を回避」する

能力に死角が無くなったのは大きな利点。

これまでは特に「上方の監視」が

無かったので上空へ回避して、

頭上の障害物に当たる可能性はあった。

これまでは妥協として、上空は基本的に

フリーという前提であったのだ。


これで、最低限センサーで捉えられるものは、

障害物として検出してくれるセーフティが整った。


しかし例外はある。常時監視している方向は、

「前」「上」「下」「後方」

で、左右は条件付きだ。

左右の監視は「アクティブトラック

または、「トライポッドモード」で

のみ有効となる。

これは、さすがに通常速度(38km/h)だと処理が

追い付かない事があるのだと思われる。

将来性能が追い付けば、無条件で全方位監視が

デフォルトとなる時代が来るのだろう。


もちろん、緊急時に起動する

ホームポイント自動帰還機能も

しっかりと整備されている。


緊急時には極力戻ってくる

わかるだけで安心度は格段に違う。


きっと一度でもこの機能に救われれば、

価格の事は気にもならなくなるだろう。


インテリジェント・フライト

Intelligent-Flight

さらに小技、増えました

安全に帰ってくる機能もそうだが、応用して

さまざまな便利機能が組み込まれている。


今回の目玉は、何と言っても

アクティブトラック2.0

これだろう。


引用:YouTube、DJI「Mavic2」公式紹介



軌道予測機能が付いた事により、

多少障害物隠れても、追尾の

継続が可能となった。

トラッキングそのものの高速化

も進み、基本的な追尾力も

向上している


その他にも、クイックショットが増えた。

ズームという武器を手に入れた事による、

ドリーズーム」を新規追加。

※「Pro」はズーム機能が無いため未実装。


1・クイックショット

◆既存ショット

◇・ドローニー ・ヘリックス

◇・サークル ・ロケット

◇・アステロイド ・ブーメラン


◆新規ショット

◇・ドリーズーム

引用:YouTube、DJI「Mavic2」公式紹介



2・ウェイポイント2.0

ウェイポイント機能は、決めた

飛行ルートで、そのルートを

自動的に飛行させる機能だ。

ルート自動飛行は、本格的に実行

しようとすると、「DJI GS Pro」という、

自動化飛行アプリ導入しないと

いけない。

Link:DJI「GS Pro」公式サイト


既存の「DJIGO4」にある

ウェイポイント」はあくまでも

簡易的なもの。

ルートを記録させるために、

同じルートを、手動で飛ばして記録

させる必要があった。

意味がないとは言わないが、手動で飛んだら、

バッテリーは使うし、手動で終わらせる方が、

早いかもしれない、半端な機能だった。


引用:YouTube、DJI「Mavic2」公式紹介


これが、「ウェイポイント2.0」では、

簡易的地図上のコース指定が、

可能になった。

かなり「実用的」な機能になったと言える。