Safariでの動作に付いて
Safariブラウザでの動作については、
正常に動作しない事例が確認されております。
激安アジアンスタッドレスにしよう!
「残った純正ホイールの考え方」で考察したが、
ハスラーのインチダウンにあたり、どうするか、
方針を決めました。
「純正ホイールも使う」方針として、
サマータイヤは「15インチ純正ホイール」で
スノータイヤは「14インチスタッドレス」運用に
する事にしました。
考察した、インチダウンの方法と激安タイヤの、
事も組み合わせ、スタッドレスは
「激安アジアンスタッドレス」
にする事に。
早速、スタッドレスを探す所から始めて、
実行に移したいと思います。
概略とまとめ
◆スタッドレスの基礎知識
◇万能じゃないのよん
◆アジアン激安スタッドを探そう!
◇おカネがあれば純正が正義(*´ω`)
◆アジアン激安スタッドをポチろう!
◇冬になってからじゃ遅いよ( ゚Д゚)
インチダウンと組み合わせて幸せに(*´ω`)
スタッドレスの基礎知識
ある程度性能は欲しい!?
思い立ったら吉日。早速情報収集から始めました。
札幌の時は、当時プリウスに乗っていて、
トヨタさんにお任せでした。
確か、YOKOHAMAのアイスガードを
買った記憶があります。
確かに国産スタッドレス、安心の性能
なのですが、8万超払ったはずです。
今から思えば凄い高価な買い物なんですよね。
激安スタッドレスにしようと決めてはいますが、
事は命にもかかわるスノータイヤ。
ちゃんと調べて納得して買いたいと思います。
道民経験者として、冬のタイヤ全般につき、
知っている事はこんなところです。
・スタッドレスは万能ではない。
スタッドレスは最低限除雪された道のみ有効
とは言え、性能は凄く上がってて
普通入り込むような所は、スタッドレス
があれば、まず問題は無いレベルまで
性能が向上している。
とは言え、スタッドレスの限界は
チェーンよりはるかに低い。
過信はせず、緊急用にチェーンはいるよ。
そして、チェーンはぶっつけ
本番じゃ付かない。
・2WDは、はまる
価格が高い事もあって、「いらないだろ」
なんて思ってる4WD車。過信は禁物だが
あると、性能はすさまじい。
ハスラー4WDは、「軽なのに」グリップ
コントロールが付いている。
スリップ空転しているタイヤに逃げるパワーを、
まだグリップ力のある他の車輪に
ちゃんと伝達してくれる装備。
ダイハツのキャストにも付いたし、
他車両にも普及しつつある超有用装備。
その昔はハスラーが唯一の標準装備だった。
ウチのはそんなモノはない2WD・・・
でも冬の為だけに4WDは、
燃費もアレだし高いし。。。
・黒い再凍結路面は、どんな車も死ぬ。
俗に言う「ブラックアイスバーン」。
4WDだろうがなんだろうが、徐行以外だと死ぬ。
スタッドレス履いてると、現代の
すさまじい性能向上で、そんな路面でも、
スタートできてしまう。
でも「走れる」と「止まれる&曲がれる」は別物。
限界を超えた時に一気にスピードスケート状態。
正直、祈るしかない。お前はもう死んでいる。
引用:YouTube-「これがミラーバーンだ! ススキノ大交差点」
この交差点、毎日のように走ってました。
雪国のドライバーは、経験でなんとなく
予測出来てわかるもの。
たまに雪が降る地域では、
怖い路面がわからない( ゚Д゚)
・軽のオフロード最強伝説
車高が高く、軽いほど有利。
この点、車では軽のターボ4WDが一番有利。
ランクルなどの大出力オフロードは、坂道で
拍子抜けするほど簡単にはまる時もある。
そんなものより、実はシンプルに、
軽い軽4WDが案外強い。
まあ、ほとんどの軽は車高が低いので、
車高ではまってしまうのだけども。
ちなみに、ローテクの塊を受け継ぐジムニーは、
軽最強の対雪道最終兵器。
引用:YouTube-「関東大雪!ジムニーが牽引した車とは」
・踏破性は、薄いタイヤが有利。
・安定度は、厚いタイヤが有利。
タイヤの幅は、車によってある程度
決まっているが、許される範囲では
スタッドレスは薄いタイヤの方が、
踏破性がある。
難しい理論を読みたくもないだろうし、
感覚的に言うと、薄いタイヤの方が
「氷雪に刺さる」感じだ。
スタッドレスだけリム幅を下げるのは、
ある程度有効。
ただ、横方向の安定性、凍結路面の食いつきに
関しては幅の広いタイヤが有利。
このへんはどちらが正しいと言うモノでなく、
「味付け」をどうするかの話になる。
わからない場合は標準のタイヤサイズに
合わせよう。
下手にいじるより、一番バランスが取れている
のは、やはり設計された初期設定の
タイヤサイズだ。
あと何かあったかな?
ちょっと思いつかないが、
思い出したら追記していこう。
アジアン激安スタッドを探そう!
せっかくだから、良いものを?!
次にアジアンスタッドレスの情報収集。
安いのは、価格comとかでわかるんですが、
命を預けるモンだし、さすがに値段だけではね!。
評判を拾っていくと、一昔前の情報で
一番多いのは、やはり韓国メーカー。
強かったみたいですね。Hankook(ハンコック)、
Kumuho(クムホ)など。
最近はブランド化を進めて、激安よりも、。
性能や信頼性に重点を置いているようです。
一昔前の激安アジアンメーカー。
最近では、やはり死ぬ程激安の中華
ブランドが、力を付けているようです。
価格の暴力って凄いんですよね。
性能的には「なんちゃって海とも山とも?」でも
激安は逆らいがたい引力があります。
タイヤには「公正に評価する」評価機関も
ないので、消費者としても悩ましい、
難しいところです。
あ、余談ですがネットの情報で
「オススメ」とか見ちゃダメですよ。
ネットの情報は、常にアフィリエイトの
補正がかかってます。
ああいうので一番にランキングされてたり、
オススメされているものは、一番アフィで
儲かるもの。性能や評価で上にいる
訳じゃないんです。
「いいモノ」でなく、アフィリエイトで
「一番金払いのいいモノ」が
ほとんどなのでお間違え無く。
趣味サイトや、ちゃんと中身を見れば、
例外もありますけどね。
でもわからないから調べてるワケで。。。
信頼できるサイトかは、判断が難しい。
最新で圧倒的に押されるのは、
NANKANG(ナンカン)の
スタッドレスらしいです。
人によってはアジアン激安スタッドレス
なのに、国産にも負けないんじゃないかと、
絶賛が?
さすがにそれは無いだろうと思いますが。。。
今はこれが一番人気のようですね。
NANKANG(ナンカン)は台湾資本の、
世界的に有名なタイヤメーカーです。
「ESSN-1」というモデルになって、評判が
グンと上がったようで。。。
値段はちょっとお高めですが、アジアン激安の
部類には入る価格です。
性能が付いてくるのであれば、これに
しておいて、損はなさそうですね。
アジアン激安スタッドをポチろう!
選択の余地がなかった( ゚Д゚)
まずは「ESSN-1」に標的を絞り、
探していきましょ。
アジアン激安を買うには、AUTOWAYが
良いようです。
探して出てくる他の通販は、同じ商品を
並べると、なんだか割高・・・。。。
AUTOWAYは九州(北九州)にも直営店が
あるようですし、評判も信頼が置けそうです。
ここなら注文を受けてから在庫を確保
するような、個人に毛の生えたような
運用はしていないでしょう。
ホイールセットで・・・・・・・ESSN-1っと
ネェし!!!( ゚Д゚)
スタッドレスあるある。
「いざ必要な時には無い」
特に人気の品物は品薄になっちゃうんです。
これは、冬になるまで何もしなかった私が悪い。
単品では売っているようですが、品薄のものを、
ホイールセットに回すほどお人よしでもなさそう。
発送だけでどんどん売れていく、
売れ筋なんでしょうね。そりゃあ、仕方ない。
ホイールセットは、組み込んだら
バランス調整の作業が発生するんで、
手間がかかるんです。
※2020年度在庫復活しました!※
:Rakuten:
セット
タイヤのみ
買えてしまえば、取り付けの要領は下記の、
「NORTH POLE W-1」と一緒。
性能はこっちの方が上ですしネ。
特に、2017は寒波が凄いのでとにかく品薄。
ホイールセットで売っているモノはかなり
絞られてました。冬前には普通にあった、
モノなんかも出てきません。
ここは方針変更するしかないでしょう。
新方針は、
「激安優先で買って使ってみるテスト」
で行こうと思います。
たぶん2シーズンいければ上等?な感じで。
だって、HIFLY(ハイフライ)しか無い( ゚Д゚)。
「Win-turi212」という商品です。よほど大量に
仕入れが入ってくるのでしょう。さすが中華製。
拾える評価はまあ、お察しです。
「雪の降らない地域だけど保険で」だの、
「雪は降ってませんが、走行性能良好」
だの、もはやサマータイヤみたいな評価です。
氷雪の評価は、
「気を付けて運転すればぜんぜん大丈夫」
というのが唯一マトモそうでした。
そりゃまあ。。。
あと唯一、momo(モモタイヤ)が置いて
あるのを発見しました。
「NORTH POLE W-1」という商品。
MOMO(モモタイヤ)は、
イタリア資本の中国OEM。
MOMO本体はステアリング・ホイール、
ヘルメットなど、高デザイン商品での
有名メーカーで、レース用品の開発も
行っている有名ブランドです。
momoが出資して中国で始めた
タイヤブランドが、今回の「momo」
になります。
タイヤブランドとしては、立派にアジアン激安
あまり評価を拾う事もできないのですが、
レベル的には中華ブランド+αくらい
ではないかと思います。
どうせ「使ってみた」でやるのですから、
同じ中華製HIFLY(ハイフライ)よりも、
こちらの方が楽しそうです。
「NORTH POLE W-1」をポチる事にしました。
Autowayは楽天市場にも出店しているようで、
公式サイトとの価格差はゼロでした。
ちょうどポイント10倍セールをやっているので、
楽天側のサイトで「ぽちっと」
楽天ポイント3,000ポイント追加ゲッツー!
※2017年度末(自分が購入した時)との※
※価格差について※
スタッドレスは、基本的にシーズン前が割高、
シーズン中盤から値下げの傾向があります。
ただ、そんんな時期につけてしょ~がないのと、
売り切りで在庫を絞るので、商品が無くなります。
ご自分が適切と思われるタイミングで購入しましょう。
あれ?Amazon売ってないじゃん・・・
:Rakuten:
楽天カードマンありがとう!クゥ~!
期間限定って名の半詐欺ポイントですが
はよ使おう・・・・・・
激安スタッドレス
NORTH POLE W-1を付けよう
momoタイヤ製、「NORTH POLE W-1」が
届きました。
簡単にタイヤの解説をしておきましょう。
:タイヤ:1本4,000x4(セット)
MOMO NORTH POLE W-1 165/70R14 81T
:ホイール:1本3,000x4(セット)
Verthandi YH-M7 14x4.5 45 100x4 METALLIC GRAY
:組込バランス調整:1,000x4
:セット計:32,000
メーカーであるMOMOについては、購入時に
解説済なので省きましょう。
NORTH POLE W-1はV字型トレッドパターンの
タイヤで、安めのタイヤで性能向上を目指す
場合に、よく使われる方式です。
近年は技術向上で使われなくなりつつありますが、
排水性が優秀なパターン方式で、ウエット系の
路面に、強い特徴があります。
「>>>」となっているのは回転方向指定
V字型にブロックを切る特性上、タイヤの
回転方向に制約があり、必ず指定された
方向に回転するようタイヤの取付が必要です。
前後はともかく左右のタイヤ入れ替えが
出来なくなるので、タイヤローテーションに
制約が出来てしまい、不便なので
使われなくなりつつある方式。
安くできる工夫で性能はいいんですけどね。
お金を積むか、工夫で安くするか、
そんなトコ。
直径等サイズは14インチにしただけで、
純正とほぼ同一。特にリム幅等は変更なしです。
3,000円クラスの安いアルミですが、
見た目も十分、使えるレベルとなっています。
概略とまとめ
◆インチダウンの効果
◇結構あるよね~( ^^) _旦~~
◆タイヤ交換作業をしよう
◇タイヤを外そう!
◇タイヤを付けよう!
◆外したタイヤの保管
◇タイヤの保管ワンポイント
外して付けてだけなら簡単だよ(*´ω`)
インチダウンの効果
15インチ純正サイズだとどうなる?
もし、これが15インチ純正サイズだと
どうなるかも調べてみました。
15インチの場合、当初買おうとしていた、
「NANKANG ESSN-1 165/60R15」が
最安値です。
純正サイズだと、他激安アジアンモデルは
ことごとく、サイズがありません。
:タイヤ:1本6,000x4(セット)
NANKANG ESSN-1スタッドレス 165/60R15
:ホイール:1本4,000x4(セット)
Verthandi YH-M7 15x4.5 +45 100x4 METALLIC GRAY
:組込バランス調整:1,000x4
:セット計:44,000
15インチだと純正に取り付けるのでホイールは
不要ですが、参考までにインチ違いの同一品を
探してきました。
最終結果は、ざっと1万2千の差が出ます。
国内取り扱いメーカー品よりは安いとは言え、
やはり結構な差額となりますね。
ホイールを無視して良いと仮定しても、
タイヤの差額が2,000円x4本あります。
8,000円の差額が毎回浮くので、やはり
インチダウンの効果はあると言って良いでしょう。
タイヤ交換作業をしよう
誰でもできる!できると便利!
最近は、「ただのタイヤ交換作業」が出来ない
ドライバーの方が一般化しつつあります。
昭和の、自分たちの親世代だと普通に、
出来た作業の一つなんですけどね。
個人的には、
「パンク時に役立つ、抜いてはめるタイヤ交換」
は、運転者なら自分で出来るべきだと
思っています。
道具が必要でどちらかと言うと、
プロの仕事である
「バランス調整の必要なホイールへの組み込み」
は、また違う話です。
近年の「パンク修理キット化」で応急タイヤを、
積まなくなった事も原因の一つなので、
ユーザーだけの問題ではないのですけどね。
実際、パンク修理キットの効果は限定的で、
結局「JAF出動」が安易に行われていますし。
さて、一時的に雪がやんできましたので、
早速タイヤ交換を始めましょう。
タイヤを外そう!
ジャッキアップするよ♪
バックハッチ床下に、標準で入っている工具です。
御大層に何か用意する必要はありません。
この工具だけで十分に可能です。
・左右にパンク修理キット、電動空気ポンプ
・手動ジャッキ
・ボルトレンチ兼用ジャッキアップハンドル
・牽引用フック
使用するのはジャッキと兼用ハンドルだけです。
使えるように取り出しておきましょう。
まずは、ボルトレンチ兼用のジャッキ
ハンドルで、タイヤのボルトを軽く
緩めましょう。
たいていキツく締まっているので、
ジャッキアップ後に緩めようとすると、
なかなか回りません。
地面にしっかり接地している最初の段階で、
「1回転」だけでいいので回して緩めておきます。
回しすぎないように注意で、タイヤが外れたら
ただの吉本コントです。
次にジャッキを取り付けて上げていきます。
ハスラーの後部ジャッキアップポイントは、
写真の位置です。ボディと同色のジャッキ
ポイントを、確実に掴むようにしましょう。
ちなみに、これが前部ジャッキポイントです。
テンションがかかるまでは軽いので、
手でどんどん回してあげていきます。
地面と固定されてテンションがかかるように
なると、手では回せないのでハンドルで
回していきます。
これ、結構大変な作業だったりします。
この手動ジャッキ設計した人も、自分で使って
みようと思わなかったのだろうか・・・。
アタマ悪くない?
何故かは実際に回してみると、良くわかります。
浮きました!この調子で頑張りましょう!
このくらいではまだ不足で、平手が差し込める
くらいにはあげていきます。
と、ここで雪が強くなってきました。
作業中断です。
十分にジャッキアップできたら、ボルトを
外していきます。
下から上に外していく方が最後に楽です。
ボルトが全部外れたら、もうタイヤは宙吊りに
なっているだけですので、気合で引き抜きます。
これでタイヤが外れました。
タイヤを付けよう!
外れないようにしっかりと
新しいタイヤをセットしましょう。
タイヤには装着位置に「ルール」があるものがあります。
マニュアルやシールに注意点が書いてあるので、
必ず確認して注意深くセットしてください。
「NORTHPOLE W-1」の場合、ローテーション
(回転)指定があります。タイヤを回転させる
方向が決まっているので、「>>>」という
回転方向サインを確認して、逆にならないように
注意します。
ちなみに、タイヤの裏はこんな感じです。
しっかり押さえながら、ある程度までは手で
ボルトを、締めていきます。
必ず対角線上に、均等に絞めていきましょう。
タイヤが歪んで付いていると、事故の元になります。
手でまわらなくなったら、ボルトレンチで、
しっかり回して固定しましょう。
ただし、締めすぎに注意です。
男性の場合は全身力いっぱいでなく、
腕の力だけで全力で回すくらいの感覚です。
非力だと自称する女性の場合は、ちょっと
気合を入れた方が良いかもです。
特にスポーツをやっている方は気を付けて。
ボルトを折ってしまうと、大変な
修理金額が必要になって大事になります。
タイヤが歪んでないようにしっかり確認。
ボルトが付いたら、ジャッキを降ろして、
タイヤ1枚終了です。
同じ調子で残りのタイヤも注意深く、
作業していきましょう。
これでタイヤ交換は終了です。
ジャッキと工具はもし濡れていたら
サビないように、ある程度拭いてちゃんと
元の収納場所に戻しましょう。
さて!走行テストに行こう!
本来なら慣らし走行をするのがいいのですが、
常態的に雪が降らない南国では、悠長な事も
言っていられない。
(なんか今年はまだまだ寒波が来るという話ではあるが)
外したタイヤは?
保管する時のワンポイント
タイヤの保管はそう気を遣うものでは無いんですが。
それよか、保管場所の方が大問題・・・。
風呂・・・
基本的に日光、風雨にさらされない場所に
保管すれば、なにも問題ありません。
ゴム製品なので、特に紫外線が大敵です。
スタッドレスなど「柔らかさ」が命なので
寿命に直結します。
引用:YouTube-「やわらか戦車マーチ」
え、これ関係ある???
硬くなったらスタッドレスは終わり。
アジアン激安系だときっとこのへんが
劣るんだろうけど。
保管場所選定は慎重に!。
石を除去しておきましょう。
普通タイヤでも同じですが、特にスタッドレス
は、石を噛みこみます。
これは先ほど出た、柔らか戦車さが、
重要なため。
走行しているとショックで落ちたりしますが、
保管時は除去しておきましょう。
タイヤの位置を記録しよう。
まあ、こんなものは本人がわかれば良いのです。
自分は「L-左」「F-前」「B-後ろ」などと、
決めているだけです。
タイヤは位置によりすり減り方が違います。
同じ位置ですり減らすことにより、まだ使える
タイヤの位置にローテーションがしやすくなります。
momoタイヤ「NORTH POLE W-1」は
回転方向指定があるため、
ローテーションは制限があるんですけどね。
これもタイヤの個性です。
保管場所に困ったなあ。。。
車庫でいいやΣ(・ω・ノ)ノ!。
絶対にダメです。
いや、笑い事じゃないです。マジで盗られました。
札幌でまだ前車の「プリウス」に乗っている
時ですが、車庫の影になっている場所で、
見えない位置だし、大丈夫だろう
な~んて思ってましたが。
あっさり持っていかれました。
もちろん、出てきませんでしたとも・・・
当時の札幌東警察署の皆さま、私の不用心で、
わざわざお手数をおかけしました。
目立つ場所で見えるのは論外ですが、
見えない場所にあるタイヤをタイヤ泥に
見つかってしまえば、逆に目立たない
ので盗みやすいのだそうです。
はぁ・・・Yokohamaのアイスガード8万円。。。
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